2015年04月28日

Androidタブレットでのプリンストンのスタイラスペン使用感の比較レビュー

Androidタブレットで絵を描くために、プリンストンのスタイラスペンをたくさん買ったので、使用感の比較レビューをしておきます。

今回、私が使ったタブレットは、楽天で9799円で購入した海外向け東芝7インチ タブレット「AT7-B618」と、在庫処分で13800円で投売りされていた10.1インチ タブレットのNECのLifeTouch L D000-000035-001です。

東芝7インチ タブレット「AT7-B618」には、100均(ダイソー)で購入した切るタイプの保護シートを貼ってあり、NECのLifeTouch L D000-000035-001は、最初から貼ってある保護シートを外さずに使っています。

で、今回試したプリンストンのスタイラスペンは、Adonit社製Jot Mini、Adonit社製Jot PRO、PSA-TPTX、PSA-TPA2の4つの製品です。

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Jot MiniとJot PROは、先端に透明ディスクが付いているタイプのスタイラスペンで、PSA-TPTXは先端に特殊シリコンゴムを使用した良くあるタイプのタッチペン、そして、PSA-TPA2は最近発売されてネットで話題になっている直径2mmの極細先端部を採用した静電発生機構搭載タイプのアクティブスタイラスペンです。

最近発売された静電発生機構搭載タイプのPSA-TPA2以外は、既に生産が終了していますので、アウトレット品や中古品を探さないとなかなか手に入らないかもしれません。

で、肝心の使用感ですが、東芝のAT7-B618(100均の保護シートあり)と、NECのLifeTouch L D000-000035-001(最初からの保護シートあり)では、静電発生機構搭載タイプのPSA-TPA2は、ほとんど反応しませんでした。

PSA-TPA2は先端部分を回して伸ばすことで、感度が良くなるとも記載されていますが、ほんの少しだけ描けるようになるだけで、全くと言っていいほど使い物にならないレベルでした。

一応、最近買ったfreetel priori2 SIMフリースマホ(最初から貼ってある保護シートあり)や、以前に使っていたNEC MEDIAS N-04Cでも試してみましたが、少しは描けても、全くと言っていいほど使い物にならないレベルでした。

保護シートとの相性もあるのでしょうが、それより、機種というか、液晶との相性が大きそうです。

一応、PSA-TPA2シリーズ対応表には、一般的な静電容量式タッチパネルを使用しているスマートフォンやタブレットで動作すると記載されていますが、現在のところ、確認が取れている機種は少ないので、確認が取れていない機種の場合には、情報が追加されるまで待ったほうがいいかもしれません。

一部の特殊ペンに対応している機種や、特殊なタッチパネルを使用している機種ではうまく動作しない場合がありますという記載なので、大抵の機種では正常に動作しそうな印象を受けますが、私が試した4機種は全然ダメなので、かなり相性があるような気がします。

もちろん、保護シードを外せば少しは感度がよくなるのでしょうけど、先端が固いので、液晶に傷が入ってしまう恐れもあるかと思います。

ということで、PSA-TPA2シリーズ対応表に記載されている機種でない場合には、PSA-TPA2はオススメできません。

では、次に、Adonit社製Jot Miniと、Adonit社製Jot PROの使用感をレビューしておきます。

Jot MiniとJot PROは、同時期に出た商品で、先端に透明ディスクが付いているタイプのスタイラスペンなのですが、どっちも使用感が同じかと言うと、結構違います。

Jot MiniとJot PROについては、初期状態で使うと、そこまで感度がよくないので、先端部分の透明ディスクを外して、そこの凹みに鉛筆の芯を削ったものを入れて感度をよくするという裏技を使っています。

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この裏技を使うと、感度がかなりよくなるのですが、Jot Miniの場合には、ペンの長さだけでなく、全体的に小さなサイズになっているので、削った鉛筆の芯を入れられる量が少ないせいか、Jot PROほど感度が良くなりませんでした。

そのため、東芝のAT7-B618(100均の保護シートあり)の場合、Jot Mini(裏技あり)では、たまに線が点線になったりすることもあり、Jot Pro(裏技あり)ほど快適には使えませんでした。

ただ、NECのLifeTouch L D000-000035-001(最初から貼ってある保護シートあり)では、Jot Mini(裏技あり)でも上手く描け、Jot Pro(裏技あり)と大差はなかったです。

なので、端末の液晶や保護シートとの相性もあるのだとは思いますが、感度がよくない端末や100均の保護シートを貼っている場合には、Jot Proを選んだほうがいいかと思います。

裏技ありのJot Proは、以前使っていた中華タブレットのKEIAN M703Sでも問題なく描けましたし、今まで使ったスタイラスペンの中では感度が最高に良いです。

で、最後に、先端に特殊シリコンゴムを使用したPSA-TPTXですが、こちらの商品は、パッケージにfor Xperia arkと記載されてありますが、Xperia ark以外でも問題なく動作します。

ただし、Jot MiniやJot PROのような裏技は使えませんし、保護シートの関係か、東芝のAT7-B618(100均の保護シートあり)では結構上手くかけるものの、ペン先が太いこともあり、細かい部分がそこまで思い通りには描けないです。

ただ、NECのLifeTouch L D000-000035-001(最初から貼ってある保護シートあり)では、先端に特殊シリコンゴムを使用したPSA-TPTXでも、Jot MiniやJot PROに近いくらいの感覚で描けますので、ペン先がちょっと太いですが、液晶画面10.1インチと大きいこともあり、実用レベルには達していると思います。

なので、プリンストンのスタイラスペンの使用感を比較すると、ダントツでJot Pro(裏技あり)が1位、続いて2位がJot Mini(裏技あり)、そして、3位が先端に特殊シリコンゴムを使用したPSA-TPTXですね。

静電発生機構搭載タイプのPSA-TPA2は私の環境では全く使い物にならないレベルなので、圏外とさせていただきます。

そうはいっても、静電発生機構搭載タイプのPSA-TPA2以外は販売終了となっていますので、アウトレット品や中古品を探してみてください。



この記事を書いている時点では、Jot miniのアウトレット品が楽天市場のアキバeコネクトさんで販売されています。

posted by ニート社長 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | タブレット

2015年04月18日

プリンストンのスタイラスペン「PSA-TPA2」買ったけど、私のタブレットでは描けなかった

ネットで評判だったプリンストンのスタイラスペン「PSA-TPA2」を買ったけど、私のタブレットでは感度が悪くて、上手く描けませんでした。



試したタブレットは、東芝の海外向け7インチ タブレットの「AT7-B618」と、NECのビジネス向け10.1インチ タブレットのLifeTouch L D000-000035-001です。

東芝のAT7-B618は100均の保護シートを貼ってあり、NECのLifeTouch L D000-000035-001は最初から貼ってある保護シートを外さずに使っています。

PSA-TPA2については、ネットの評判もよかったので、多分上手く描けるだろうぐらいの感覚で、対応表も見ずに買ってしまったので、完全に人柱になってしまったといった感じですね。

PSA-TPA2を購入する予定の場合には、必ず、PSA-TPA2シリーズ対応表を確認しておいたほうがいいかと思います。

http://www.princeton.co.jp/support/list/psatpa2.html

タブレットでは、iPadシリーズやNexusシリーズが対応となっています。

今使っているJot Proも初期状態のままではそこまで反応がよくないので、一度先端部分のディスクを外して、その中に鉛筆の芯を削ったものを入れてやると、かなり反応がよくなりましたが、今回のPSA-TPA2はそういった裏技はできそうにないので、他のタブレットやスマホを買うまでは完全にお蔵入りって感じですね。

5000円もしただけに、かなり勿体なかったです。

PSA-TPA2は値段が高いので、対応機種以外で購入するのはやめたほうがいいかもしれません。

posted by ニート社長 at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タブレット

2015年04月10日

NECのLifeTouch L D000-000035-001の新品をネット通販にて13800円で購入

今まで、東芝の7インチタブレットである「AT7-B618」で絵を描いていたのですが、使用しているアプリをSketchBook ExpressからAutodesk SketchBookに変更したら、インターフェイスが変わって、ちょっと画面を小さく感じるようになったので、10インチぐらいのタブレットを格安で買えないか、ネットサーフィンをして調べていました。

そうすると、価格ドットコムで、10.1インチのタブレットであるNECのLifeTouch L D000-000035-001の新品が13800円で売られているのを見つけ、スペックを調べてから購入しました。

NECのLifeTouch L D000-000035-001はビジネス向けのAndroidタブレットなのですが、販売終了モデルということで、投売りされていたのだと思います。

1年前に発売された販売終了モデルということで、CPUは最新のクアッドコアではなく、デュアルコアですが、Texas Instruments社のOMAP 4460 HS 1.5GHzなので、そこまで遅くはないですね。

10インチのAndroidタブレットでも、中華パッドの場合は、クアッドコアを搭載して、1万円前後で売られているものもありますが、中華パッドは壊れやすいようですし、Googleプレイ非対応のものも多いので、正直、使えないなという感じです。

その点、たとえ、Made in Chinaでも、日本のメーカー製のものは安心ですね。

で、NECのLifeTouch L D000-000035-001の使用感ですが、絵を描くには別に不自由はないです。

7インチのタブレットに比べると、多少重量がありますが、それでも、キャンバスが大きくなるということで、とても絵は描きやすいですね。

ゲームは今のところやっていないです。

ゲームをするなら、東芝の7インチのタブレットであるAT7-B618のほうが便利ですし…

10インチのタブレットを持ってゲームをするのは疲れますからね。

ということで、10インチタブレットは絵描き専用タブレットになりそうです。

posted by ニート社長 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | タブレット

2015年02月19日

海外向け東芝7インチ タブレット「AT7-B618」2台目を購入とAndroid日本語設定の方法

海外向けに製造されている東芝の7インチ タブレット「AT7-B618」の2台目を購入しました。

前回買ったときには、12900円だったのですが、今は9799円と、3000円以上も値下げされています。

この東芝7インチ タブレット「AT7-B618」は、海外向けに製造されているものなので、マニュアルに日本語は用意されていませんが、付属品は充電ケーブルだけなので、説明書が英語でも全く問題はないです。

今回、親戚のおばちゃんがLINEスタンプを描くということで、2台目となる東芝7インチ タブレット「AT7-B618」を購入することになりました。

LINEスタンプを描くのに使っているのは、無料アプリの「SketchBook Express」で、スタイラスペン(タッチペン)は、プリンストンのJot Proを使っています。

それはさておき、AT7-B618は起動時に日本語を設定できるので、Android端末を使ったことがある人には別に難しくはないのですが、海外向けの商品ということで、日本語入力をするためのIMEは入っていません。

日本語入力をするための無料アプリとしては、Google日本語入力がGoogle Playから手に入りますので、まずは、Google Playに移動して、Googleと入力してみてください。

Googleと入力すると、Google日本語入力が検索候補として出てくると思います。

Google日本語入力をインストールしても、そのままの設定では、日本語入力になっていませんので、設定ボタンから「言語と入力」をタップし、Google日本語入力(日本語)にチェックを入れてから、右の設定ボタンをタップして、ソフトウェアキーボードの設定を行います。

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スマホなどでフリック機能に慣れている場合には、ケータイ配列を選択するといいかと思います。

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一度、フリック機能に慣れてしまうと、ケータイ配列しか使えなくなりますね。

初めてAndroidタブレットを使う場合には、日本語入力の設定にちょっと戸惑うかもしれませんが、そこだけクリアすれば、AT7-B618は格安のAndroidタブレットですので、絶対損はない製品だと思います。

東芝7インチ タブレット「AT7-B618」は楽天の通販で購入することができます。



送料は無料です。

2台目は昨日注文したのですが、今朝到着しました。

posted by ニート社長 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | タブレット