2018年08月16日

スマホで「このサイトへの接続は保護されていません。このサイトでは機密情報…」云々という警告が出た!

昨日、Androidスマホで、Googleのブラウザ「Chrome」(クローム)を使って、ウェブページを見ていたのですが、突然、「このサイトへの接続は保護されていません。このサイトでは機密情報…」云々という警告が出て、ちょっとビックリしました。

警告の内容は以下の通りです。

tokyo-1.jpg

このサイトへの接続は保護されていません

このサイトでは機密情報(パスワード、クレジットカードなど)を入力しないでください。悪意のあるユーザーに情報が盗まれる恐れがあります。

*******************

実は、突然警告が出たというのは私の勘違いで、URLアドレスの左側に表示されている(!)マークを誤ってタップしたことにより表示されたメッセージでした。

Google Chromeは、2018年7月から、SSL化されていないhttp://から始まるホームページに対して、(!)マークを表示するようになっています。

SSL化されているhttps://から始まるホームページに対しては(!)マークは表示されません。

機密情報(パスワード、クレジットカードなど)を入力するショッピング系のサイトだと、httpからhttpsへの切り替えは進んでいますが、機密情報を入力しないサイトだと、SSL化するメリットもそれほどなく、httpのままのサイトも多いです。

例えば、東京都の公式ホームページもhttpのままなので、(!)マークが表示され、(!)マークをタップすると、警告メッセージが表示されます。

tokyo-2.jpg

なので、スマホで「このサイトへの接続は保護されていません。このサイトでは機密情報…」云々というメッセージが表示されても、機密情報(パスワード、クレジットカードなど)を入力するようなサイトでなければ、情報を抜き取られることはなく、別に問題はないです。

Google Chromeがhttpの全てのサイトに警告を表示しているだけだからです。

逆に、httpsで始まるサイトが全て安全かというと、単にSSL化しているだけで、そのサイトが安全かどうかは全くの別問題です。

今後、常時SSL化されたhttpsから始まるサイトの方が多くなるとは思いますが、個人のサイトやブログなんかはなかなか切り替えは進まないかもしれません。
posted by ニート社長 at 15:53| Comment(0) | スマホ
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