2015年04月29日

ホーリーダンジョンに期間限定で最強レアキャラ・LEユニット魔術神オーディン登場、確率は0.05%

私は今、スクエニから出ているスマホゲームの「ホーリーダンジョン」にハマっています。

そんなホーリーダンジョンですが、4月28日〜5月5日の15:00の期間限定で、最強レアキャラ・LEユニットの魔術神オーディンがガチャに登場しています。

私のガチャの成績は、今のところ、SSRの清廉の女王エリザベスと、SRの聖女ジャンヌ・ダルクが当りキャラで、あとはRしか出ていません。

ホーリーダンジョンは1回のガチャにホーリーコインが500個も要りますし、ゲームの進行でそこまでホーリーコインがたまるゲームでもないので、課金しないとなかなかガチャはできないですね。

で、最強レアキャラ・LEユニットの魔術神オーディンが出る確率ですが、なんと、たったの0.05%です。

0.5%ではなく、0.05%です。

2000分の1の確率です。

これが当れば、相当運がいいってことでしょうね。

ちなみに、SSRが出る確率は4.95%、SRが15%、Rが80%となっています。

なので、通常はSSRが5%で、最強レアキャラ・LEユニットの魔術神オーディンが出るイベント期間だけは、0.05%を引いた4.95%の確率になっているのだと思います。

課金してでも、最強レアキャラ・LEユニットの魔術神オーディンをゲットしたい場合には、モッピーなどのポイントサイトを使ってみるのもいいかと思います。

私はモッピーでポイントをためて、Vプリカに換金してから、Googleプレイで使っています。

モッピー以外のポイントサイトについては、スマホ用ゲームの課金アイテムを無料で手に入れる方法を参考にしてみてください。

レアキャラ・LEユニットの魔術神オーディンが出たら、このブログで報告するつもりですが、2000回ガチャをやって1回当るような0.05%という超低確率なので、多分、出ないでしょうね。

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2015年04月28日

Androidタブレットでのプリンストンのスタイラスペン使用感の比較レビュー

Androidタブレットで絵を描くために、プリンストンのスタイラスペンをたくさん買ったので、使用感の比較レビューをしておきます。

今回、私が使ったタブレットは、楽天で9799円で購入した海外向け東芝7インチ タブレット「AT7-B618」と、在庫処分で13800円で投売りされていた10.1インチ タブレットのNECのLifeTouch L D000-000035-001です。

東芝7インチ タブレット「AT7-B618」には、100均(ダイソー)で購入した切るタイプの保護シートを貼ってあり、NECのLifeTouch L D000-000035-001は、最初から貼ってある保護シートを外さずに使っています。

で、今回試したプリンストンのスタイラスペンは、Adonit社製Jot Mini、Adonit社製Jot PRO、PSA-TPTX、PSA-TPA2の4つの製品です。

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Jot MiniとJot PROは、先端に透明ディスクが付いているタイプのスタイラスペンで、PSA-TPTXは先端に特殊シリコンゴムを使用した良くあるタイプのタッチペン、そして、PSA-TPA2は最近発売されてネットで話題になっている直径2mmの極細先端部を採用した静電発生機構搭載タイプのアクティブスタイラスペンです。

最近発売された静電発生機構搭載タイプのPSA-TPA2以外は、既に生産が終了していますので、アウトレット品や中古品を探さないとなかなか手に入らないかもしれません。

で、肝心の使用感ですが、東芝のAT7-B618(100均の保護シートあり)と、NECのLifeTouch L D000-000035-001(最初からの保護シートあり)では、静電発生機構搭載タイプのPSA-TPA2は、ほとんど反応しませんでした。

PSA-TPA2は先端部分を回して伸ばすことで、感度が良くなるとも記載されていますが、ほんの少しだけ描けるようになるだけで、全くと言っていいほど使い物にならないレベルでした。

一応、最近買ったfreetel priori2 SIMフリースマホ(最初から貼ってある保護シートあり)や、以前に使っていたNEC MEDIAS N-04Cでも試してみましたが、少しは描けても、全くと言っていいほど使い物にならないレベルでした。

保護シートとの相性もあるのでしょうが、それより、機種というか、液晶との相性が大きそうです。

一応、PSA-TPA2シリーズ対応表には、一般的な静電容量式タッチパネルを使用しているスマートフォンやタブレットで動作すると記載されていますが、現在のところ、確認が取れている機種は少ないので、確認が取れていない機種の場合には、情報が追加されるまで待ったほうがいいかもしれません。

一部の特殊ペンに対応している機種や、特殊なタッチパネルを使用している機種ではうまく動作しない場合がありますという記載なので、大抵の機種では正常に動作しそうな印象を受けますが、私が試した4機種は全然ダメなので、かなり相性があるような気がします。

もちろん、保護シードを外せば少しは感度がよくなるのでしょうけど、先端が固いので、液晶に傷が入ってしまう恐れもあるかと思います。

ということで、PSA-TPA2シリーズ対応表に記載されている機種でない場合には、PSA-TPA2はオススメできません。

では、次に、Adonit社製Jot Miniと、Adonit社製Jot PROの使用感をレビューしておきます。

Jot MiniとJot PROは、同時期に出た商品で、先端に透明ディスクが付いているタイプのスタイラスペンなのですが、どっちも使用感が同じかと言うと、結構違います。

Jot MiniとJot PROについては、初期状態で使うと、そこまで感度がよくないので、先端部分の透明ディスクを外して、そこの凹みに鉛筆の芯を削ったものを入れて感度をよくするという裏技を使っています。

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この裏技を使うと、感度がかなりよくなるのですが、Jot Miniの場合には、ペンの長さだけでなく、全体的に小さなサイズになっているので、削った鉛筆の芯を入れられる量が少ないせいか、Jot PROほど感度が良くなりませんでした。

そのため、東芝のAT7-B618(100均の保護シートあり)の場合、Jot Mini(裏技あり)では、たまに線が点線になったりすることもあり、Jot Pro(裏技あり)ほど快適には使えませんでした。

ただ、NECのLifeTouch L D000-000035-001(最初から貼ってある保護シートあり)では、Jot Mini(裏技あり)でも上手く描け、Jot Pro(裏技あり)と大差はなかったです。

なので、端末の液晶や保護シートとの相性もあるのだとは思いますが、感度がよくない端末や100均の保護シートを貼っている場合には、Jot Proを選んだほうがいいかと思います。

裏技ありのJot Proは、以前使っていた中華タブレットのKEIAN M703Sでも問題なく描けましたし、今まで使ったスタイラスペンの中では感度が最高に良いです。

で、最後に、先端に特殊シリコンゴムを使用したPSA-TPTXですが、こちらの商品は、パッケージにfor Xperia arkと記載されてありますが、Xperia ark以外でも問題なく動作します。

ただし、Jot MiniやJot PROのような裏技は使えませんし、保護シートの関係か、東芝のAT7-B618(100均の保護シートあり)では結構上手くかけるものの、ペン先が太いこともあり、細かい部分がそこまで思い通りには描けないです。

ただ、NECのLifeTouch L D000-000035-001(最初から貼ってある保護シートあり)では、先端に特殊シリコンゴムを使用したPSA-TPTXでも、Jot MiniやJot PROに近いくらいの感覚で描けますので、ペン先がちょっと太いですが、液晶画面10.1インチと大きいこともあり、実用レベルには達していると思います。

なので、プリンストンのスタイラスペンの使用感を比較すると、ダントツでJot Pro(裏技あり)が1位、続いて2位がJot Mini(裏技あり)、そして、3位が先端に特殊シリコンゴムを使用したPSA-TPTXですね。

静電発生機構搭載タイプのPSA-TPA2は私の環境では全く使い物にならないレベルなので、圏外とさせていただきます。

そうはいっても、静電発生機構搭載タイプのPSA-TPA2以外は販売終了となっていますので、アウトレット品や中古品を探してみてください。



この記事を書いている時点では、Jot miniのアウトレット品が楽天市場のアキバeコネクトさんで販売されています。

posted by ニート社長 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | タブレット

2015年04月27日

Android版「ゴシックは魔法乙女」を非対応スマホで動作させる方法

ケイブが贈るスマホ用の王道縦シューティングゲームである「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」のAndroid版ですが、私のタブレット端末(東芝AT7-B618、NEC LifeTouch L D000-000035-001)では動作せず、Windows7にAndroidエミュレーターの「BlueStacks」をインストールして、動作させていました。

そんな折、2ちゃんねるに、非対応スマホで動作させる方法が公開されているのを発見し、ちょっと試しにやってみました。

今回試した端末は、最近購入したfreetel priori2 SIMフリースマホです。

このfreetel priori2 SIMフリースマホは、CPUがQuad core(クアッドコア)1.3GHzで、メモリ(RAM)1GB、ストレージ(ROM)8GBで、Android OSも4.4.2と、結構なスペックなのですが、通常では、Googleプレイで検索しても、「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」は検索結果に出てこず、直接GoogleプレイのURLアドレスを入力しても、「お使いの端末はこのバージョンに対応していません」と出て、インストールすることはできません。

ですが、2ちゃんねるに、【STG】ゴシックは魔法乙女★31【ゴ魔乙】というスレッドがあり、ここにはGoogleプレイを介さず、直接.apkをダウンロードする方法が書かれています。

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/applism/1430058832/

(このスレッドの最新版はパート31ですが、そのうち、1000を越えてしまうと思います)

********このスレッドからの抜粋*********

割と新しいAndroid機種なのに遊べない人向け

GooglePlayで検索してもゴ魔乙が表示されない非対応Android端末はこれでインストールできる
DLパスは[otome]

http://www1.axfc.net/u/3454373?key=otome

ダウンロードしたファイルの拡張子が.datになってしまう場合はPCなどで.apkに変えてからスマホで開けばインストールできる
リセマラするならアプリ管理からデータ消去すれば再インストール不要

****************************

スマホから上記のURLアドレスに移動して、ファイルをダウンロードして実行すると、非対応スマホ&タブレットでも、「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」をインストールすることができるようになります。

ただし、Googleプレイからダウンロードしないので、野良アプリ扱いになり、「設定」→「セキュリティ」から、「提供元不明のアプリ」の項目で、提供元不明のアプリのインストールを許可するにチェックを入れておかないと、インストールすることはできません。

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一応、「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」をインストールしたあとに、再びこの項目のチェックを外せばいいわけですが、なんだか怖いという場合には、今回の手法は諦めて、WindowsにAndroidエミュレーターの「BlueStacks」をインストールして、プレイしたほうが無難だと思います。

個人的には、パソコンでマウスを使ってプレイするほうが快適ですが、いちいちパソコンを起動するのが面倒なので、今回、freetel priori2 SIMフリースマホにインストールして、パソコンでプレイしていたデータを引き継ぎました。

スマホで指を使ってプレイした感想としては、ちょっと移動が速いかなって感じです。

マウスのほうが敵の弾は避けやすいですね。

追記:非対応スマホにインストールする場合には、QooApp経由でインストールしたほうが後々便利です。

QooApp経由でインストールすると、本体のバージョンがアップデートされても簡単に更新することができます。

(※ゲームの一覧に「ゴシックは魔法乙女」がない場合には、虫めがねアイコンをアップして、「otome」と入力して検索してください)

posted by ニート社長 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 無料ゲーム

2015年04月25日

DTI ServersMan SIM LTE使用で、NEC MEDIAS N-04Cからfreetel priori2 SIMフリースマホに乗り換え

私は今、DTI ServersMan SIM(SMS付きプラン)を使って2年になるのですが、2年前に5000円で購入した中古のNEC MEDIAS N-04Cにちょっと不満を感じてきたので、フリーテルから出ているfreetel priori2 SIMフリースマホ(ブラック)に乗り換えました。

このフリーテルのスマホ「priori2」は楽天で機種のみで購入することもでき、新品なのに、なんと値段は9980円+税+送料という格安価格になっています。



まさに、格安スマホといったところですね。

しかも、1万円という価格なのに、スペックがかなりまともです。

CPUはこの価格なのに、Quad core(クアッドコア)の1.3GHzで、メモリはRAMが1GB、ストレージのROMが8GBと充分なスペックです。

Android OSも4.4.2という比較的新しいOSを採用しており、液晶サイズは4.5インチと、私にはちょうどいいくらいのサイズです。

個人的にはあんまり大きな液晶はスマホとしては使いにくいですからね。

また、解像度が854×480と若干低めですが、全然問題ないと思います。

バッテリー容量も1,700mAhなので、このサイズにしてはそれなりだと思いますし…

ただ、筐体のプラスチックのつくりがちょっとちゃっちいかなという気がします。

まあ、この値段にしては、すごくコストパフォーマンスはいいとは思いますが…

あと、ケイブのシューティングゲームである「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」をインストールしようとしたのですが、残念ながら対応していませんでした。

ゴシックは魔法乙女は対応していない機種が多いですね。

私の持っているAndroidタブレットは2台ともインストールできませんでした。

ということで、ゴシックは魔法乙女については、Windows7にAndroidエミュレーターをインストールしてプレイしています。

posted by ニート社長 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スマホ

2015年04月24日

LINEスタンプをAndroidタブレットで描くならSketchBook ExpressよりArtFlowの方が透過&サイズ変更できて便利

LINEスタンプをAndroidタブレットで描く場合、無料のアプリだと、Autodeskから出ているSketchBook Express(スケッチブック エクスプレス)を使っている人も多いかと思いますが、SketchBook Expressの場合、LINEスタンプに必要な透過ができませんし、キャンパスのサイズ変更もできませんので、他のアプリを使ったり、パソコンで編集する必要が出てきます。

パソコンを持っている場合は、サイズ変更や透過の作業はさほど難しいわけではありませんが、どちらの作業も結構面倒ですし、透過に関しては、最初から透過済みのキャンパスに絵を描いたほうが仕上がりは綺麗になります。

一応、SketchBookには、有料版のAutodesk SketchBookというのがあり、480円のアプリ内課金で最初から背景を透過にしたり、キャンパスのサイズを変更したりすることはできますが、SketchBook Expressとは若干インターフェイスが異なります。

また、有料版のAutodesk SketchBookの場合には、活字テキストの文字サイズ変更ができなくなっていますので、活字テキストの文字サイズを変更したい場合にはちょっと不便かもしれません。

まあ、320X370ピクセルの原寸サイズで絵を描く場合には、文字サイズを変更しなくても充分だとは思いますが…

320X370ピクセルの原寸で絵を描く場合で、パソコンでリサイズしない場合には、LINEスタンプには余白が必要になるので、上下左右に10ピクセルぐらいずつ余白を作っておいたほうがいいかと思います。

余白にする部分に色を塗っておいて、レイヤーとして使うと、画面のはみ出しがなくなっていいかと思います。

■余白入りの320X370の原寸サイズ画像
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(余白が上下左右10ずつなので、描けるスペースは300X350ピクセル)

一応、私は、480円を払って、Autodesk SketchBookのアプリ内課金をしていますので、背景の透過の仕方を紹介しておきます。

背景を透過にする方法はすごく簡単で、レイヤーの一番下のところの目の部分をタップして、X(バッテン)にすると、背景が透過になります。

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この状態で絵を描き、保存すると、背景は黒くなりますが、きちんと透過になっています。

どうやらAndroid端末のギャラリーでは、背景の透過は黒になるようです。

ここまでの話だと、無料版のSketchBook Expressではなく、有料版のAutodesk SketchBookに480円のアプリ内課金をすれば、LINEスタンプを簡単に作れてしまうという話ですが、SketchBook ExpressとAutodesk SketchBookではインターフェイスが違い、ちょっと描きにくいという場合には、ArtFlowというアプリがオススメです。

ArtFlowもアプリ内課金のソフトで、機能制限をなくすには、499円が必要ですが、課金しなくても、透過やキャンパスのサイズ変更はできます。

課金して機能制限をなくさないと、アンドゥ(戻る)機能に回数制限がかかってしまいますので、ちょっと不便ですが、インターフェイスがよくできていて、画面いっぱいに使えますので、Autodesk SketchBookよりは描きやすいです。

一応、ArtFlowのほうも私は499円を払ってアプリ内課金をしています。

ArtFlowはSketchBookのように、活字テキストの文字入力はできませんが、LINEスタンプの文字は手書きのほうが味が出るので、活字テキストを使わない場合には、ArtFlowは便利です。

最初、ArtFlowで背景を透過にする方法が分からなかったのですが、背景色を適当に変更しておくと、その色が透明の背景色になります。

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そして、画像を保存するときに、形式をPNGにして、「透明背景」にチェックを入れると、透過された画像として保存されます。

もちろん、Android端末のギャラリーの場合には、透過の背景が黒くなってしまいますが…

それはともかく、有料版のAutodesk SketchBookやArtFlowを使えば、パソコンで編集したり、他のアプリを使わなくても、LINEスタンプを作れてしまうので、すごく便利です。

有料版のAutodesk SketchBookにしろ、ArtFlowにしろ、500円以内で購入できますので、パソコンのペイント系ソフトを買うよりは格安です。

一応私が使っているAndroidタブレットは、楽天で9799円で購入した海外向け東芝7インチ タブレット「AT7-B618」と、在庫処分で13800円で投売りされていた10.1インチ タブレットのNECのLifeTouch L D000-000035-001です。

東芝の7インチ タブレット「AT7-B618」は今でも楽天で9799円で購入できますが、NECのLifeTouch L D000-000035-001は投売りされていた商品で、製造も終了しているので、オークションとかで中古を探さないと、安くは買えないでしょうね。

それと、絵を描くためのスタイラスペン(タッチペン)ですが、今は製造中止になってしまったプリンストンのJot Proを使っています。

Jot Proは初期状態のままでは感度がよくないので、一度先端部分のディスクを外して、その中に鉛筆の芯を削ったものを入れてやると、かなり反応がよくなり、スラスラと絵を描けるようになります。

一応、最近、5000円も出して、プリンストンのスタイラスペン「PSA-TPA2」も買ってみましたが、私の2つのタブレットでは感度が悪くて、上手く描けませんでした。

PSA-TPA2については、iPadシリーズやNexusシリーズなんかは上手く描けるようですが、対応機種でないと、上手く描けない可能性もあるかと思います。

PSA-TPA2が対応していない機種の場合には、Jot ProやJot Miniといった商品を探して購入したほうがいいかと思います。

一応、Jot Miniはアウトレット品を売っているお店もあります。



Jot ProやJot Miniの後継のようなPSA-TP6というスタイラスペンも出ていますが、こちらは鉛筆の芯を削ったものを入れるという裏技はできませんので、結構、端末によって相性があるかもしれません。

参考記事:LINEスタンプ「亀田うさパン」4ヶ月で承認!無料のフリーソフトでの作り方

posted by ニート社長 at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | LINEスタンプ

2015年04月22日

ゴシックは魔法乙女をWindowsのAndroidエミュレーター「BlueStacks」で起動

私の使っているAndroidタブレットである東芝の海外向け7インチ タブレットの「AT7-B618」と、NECのビジネス向け10.1インチ タブレットのLifeTouch L D000-000035-001では、CAVEのシューティングゲーム「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」をGoogle Playでインストールしようとすると、「お使いの端末はこのバージョンに対応していません」と警告が出て、インストールできないので、今回は諦めようと思っていたのですが、AndroidがWindows上で動作するエミュレーターの存在を知りました。

そこで、試しにWindowsのAndroidエミュレーターとして最も有名な「BlueStacks」をWindows7のノートPCにインストールしてみました。

http://www.bluestacks.com/

インストール自体は簡単で、別に迷うことはないですが、結構時間はかかりますね。

まあ、時間がかかるといっても、何十分もかかるというわけではないですが…

で、BlueStacksをインストールしても、最初は日本語キーボードが使えませんので、まずは検索から日本語IMEをインストールしないといけません。

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BlueStacksの最新版はGoogle Playにも対応していますので、Playを検索というところをクリックして、まずは、Google Playを使えるようにしましょう。

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Google Playを使うにはAndroidタブレットやAndroidスマホを使うときと同様に、規約などに同意する必要があります。

ただ、ここでちょっと落とし穴があり、BlueStacksの最初の設定では日本語キーボードではなく、英語キーボードになっていますので、@(アットマーク)の場所が異なっています。

英語キーボードでのアットマークは、日本語キーボードでは、Shiftを押しながら、左上の「" 2 ふ」を押すと出ます。

既存のアカウントを使う場合には、Gメールのアドレスが必要になりますので、アットマークが必要になります。

(あとで気づいたのですが、既存のアカウントでログインする場合には、アカウント名だけで、@gmail.comは必要ないかもしれません)

で、Google Playが使えるようになると、Google日本語入力がインストールできるようになりますので、まずはそれをインストールしてください。

Google日本語入力をインストールできたら、再び、検索から「ゴシックは魔法乙女」を検索して、Google Playに移動します。

PCからだと、「お使いの端末はこのバージョンに対応していません」と警告が出ずに、無事、インストールできました。

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PCからだと、マウスで操作することになりますが、「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」はマウスでもとても操作しやすいです。

逆に、スマホやタブレットでのタッチ作業より、マウスのほうが操作しやすいかもしれません。

また、PCでの動作はすごく快適です。

ただ、縦長になるので、私のノートパソコンではそこまで画面は大きくならないですが…

ちなみに、私のノートPCの環境は、OS:Windows 7(64ビット)、CPU:Core i7-2670QM 2.2GHz、メモリ:8GBとなっています。

「お使いの端末はこのバージョンに対応していません」と警告が出て、「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」をインストールできないスマホやタブレットの場合には、是非、WindowsのAndroidエミュレーター「BlueStacks」を試してみてください。

※非対応スマホに直接、apkをインストールして遊ぶ方法もあります。

posted by ニート社長 at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 無料ゲーム

Android版「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」が配信されたが、私のAndroidタブレットにはインストールできない

Android版の配信が遅れていたCAVEのシューティングゲーム「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」が、本日4月22日に、ついに配信されました。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cave.mahouotome

iOS(iPhone&iPad)版が4月1日に配信され、遅れに遅れて、ようやくAndroid版が登場したって感じです。

私は事前登録をしていたので、早速Google Playに移動してインストールしようと思いきや、な、なんと、「お使いの端末はこのバージョンに対応していません」と出て、インストールできないではありませんか…

そして、「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!」の対応端末を見ると、Android 4.1以上、RAM:1GB以上(2GB以上端末推奨)、クアッドコアCPUを推奨となっており、かなりハードのスペックが高めの設定になっています。

但し書きとして、「アプリの安定性や動作速度は、CPUの性能と画面解像度が影響するため、CPUがクアッドコア未満の端末でも解像度が低いと安定する場合もあります」と記載されていますが、メモリも2GB推奨なので、デュアルコアCPUで1GBの私のタブレット端末では仮にインストールできても、動作はかなり遅そうです。

一応、東芝の海外向け7インチ タブレットの「AT7-B618」と、NECのビジネス向け10.1インチ タブレットのLifeTouch L D000-000035-001にインストールしようとしたのですが、どちらもGoogle Playで「お使いの端末はこのバージョンに対応していません」と出て、インストールできませんでした。

東芝のAT7-B618と、NECのLifeTouch L D000-000035-001はどちらもAndroid4.1以上ですし、RAMも1GB以上はあるので、インストールできても不思議ではないのですが、ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!のゲームを遊ぶのに必要な機能が私のタブレット端末には搭載されていないってことでしょうかね?

とにかく、楽しみにしていたゲームだけに、プレイできずに残念です。

事前登録コードもあるのに、勿体ないですね。

クアッドコアCPUで、メモリー2GB以上の格安スマホなら、ASUS ZenFone 5の1択になりそうですが、ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!をプレイするためだけにスマホを買い換えるのも微妙ですし、ちょっと躊躇しますね。



格安タブレットのスペックでいうと、NEXUS7でもよさそうですが、タブレットだと動作しないというようなことになるとアレなので、友達のタブレットで動作確認をしてからでないと、購入には踏み切れないです。

とはいえ、最近、お絵かき用にNECのLifeTouch L D000-000035-001を買ったばかりですし、2万円以下とはいえ、ゲームをするためだけに、ネクサス7を購入するのはキツイですね。

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2015年04月18日

プリンストンのスタイラスペン「PSA-TPA2」買ったけど、私のタブレットでは描けなかった

ネットで評判だったプリンストンのスタイラスペン「PSA-TPA2」を買ったけど、私のタブレットでは感度が悪くて、上手く描けませんでした。



試したタブレットは、東芝の海外向け7インチ タブレットの「AT7-B618」と、NECのビジネス向け10.1インチ タブレットのLifeTouch L D000-000035-001です。

東芝のAT7-B618は100均の保護シートを貼ってあり、NECのLifeTouch L D000-000035-001は最初から貼ってある保護シートを外さずに使っています。

PSA-TPA2については、ネットの評判もよかったので、多分上手く描けるだろうぐらいの感覚で、対応表も見ずに買ってしまったので、完全に人柱になってしまったといった感じですね。

PSA-TPA2を購入する予定の場合には、必ず、PSA-TPA2シリーズ対応表を確認しておいたほうがいいかと思います。

http://www.princeton.co.jp/support/list/psatpa2.html

タブレットでは、iPadシリーズやNexusシリーズが対応となっています。

今使っているJot Proも初期状態のままではそこまで反応がよくないので、一度先端部分のディスクを外して、その中に鉛筆の芯を削ったものを入れてやると、かなり反応がよくなりましたが、今回のPSA-TPA2はそういった裏技はできそうにないので、他のタブレットやスマホを買うまでは完全にお蔵入りって感じですね。

5000円もしただけに、かなり勿体なかったです。

PSA-TPA2は値段が高いので、対応機種以外で購入するのはやめたほうがいいかもしれません。

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ホーリーダンジョンでSSRの清廉の女王エリザベスが出た

このところ、スマホゲームのホーリーダンジョンにハマっています。

ホーリーダンジョン(ホリダン)は、スクウェア・エニックス(製作はENGINES)から出ている新感覚パズルアクションゲームで、ミスタードリラーのように、穴を掘っていくゲームです。

ゲームシステムはすごく簡単で、分かりやすいのですが、ガチャでのキャラクター要素もあるので、ミスタードリラーのようにテクニックだけではクリアできません。

ガチャには、ポイントガチャとホーリーコインガチャの2種類があり、ポイントガチャは普通のキャラ(主に合成用)が出るガチャで、ガチャPt200で1回引けます。

そして、ホーリーコインガチャはホーリーコイン500個で1回できるガチャで、こちらはR以上のレアなキャラクターが出るガチャです。

ホーリーダンジョンは結構キャラクターのステータスが重要で、キャラクターが弱いと先に進めなくなってしまいますので、SRかSSRのキャラを引いて、合成してレベルアップしないとかなり厳しいです。

私の場合は、昨日まではSRの聖女ジャンヌ・ダルクで頑張っていたのですが、今日、SSRの清廉の女王エリザベスが出たので、この二人のパーティーで先に進むつもりです。

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本当は4人パーティーでいきたいのですが、コストの関係で、2人でしかパーティーを組めません。

現在マックスコストは43なのですが、SSRはコスト21、SRはコスト14ということなので、もう少しレベルを上げないとダメですね。

招待コードは以下をご利用ください。

184507555

課金してでもSSRを出したい場合には、無料アプリのダウンロードでもポイントがたまるモッピーなんかがいいかと思います。

モッピー!お金がたまるポイントサイト

私はモッピーでポイントをためて、Google Playで使えるVプリカに換金しています。

その他のポイントサイトについては、スマホ用ゲームの課金アイテムを無料で手に入れる方法を参考にしてみてください。

posted by ニート社長 at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 無料ゲーム

2015年04月10日

NECのLifeTouch L D000-000035-001の新品をネット通販にて13800円で購入

今まで、東芝の7インチタブレットである「AT7-B618」で絵を描いていたのですが、使用しているアプリをSketchBook ExpressからAutodesk SketchBookに変更したら、インターフェイスが変わって、ちょっと画面を小さく感じるようになったので、10インチぐらいのタブレットを格安で買えないか、ネットサーフィンをして調べていました。

そうすると、価格ドットコムで、10.1インチのタブレットであるNECのLifeTouch L D000-000035-001の新品が13800円で売られているのを見つけ、スペックを調べてから購入しました。

NECのLifeTouch L D000-000035-001はビジネス向けのAndroidタブレットなのですが、販売終了モデルということで、投売りされていたのだと思います。

1年前に発売された販売終了モデルということで、CPUは最新のクアッドコアではなく、デュアルコアですが、Texas Instruments社のOMAP 4460 HS 1.5GHzなので、そこまで遅くはないですね。

10インチのAndroidタブレットでも、中華パッドの場合は、クアッドコアを搭載して、1万円前後で売られているものもありますが、中華パッドは壊れやすいようですし、Googleプレイ非対応のものも多いので、正直、使えないなという感じです。

その点、たとえ、Made in Chinaでも、日本のメーカー製のものは安心ですね。

で、NECのLifeTouch L D000-000035-001の使用感ですが、絵を描くには別に不自由はないです。

7インチのタブレットに比べると、多少重量がありますが、それでも、キャンバスが大きくなるということで、とても絵は描きやすいですね。

ゲームは今のところやっていないです。

ゲームをするなら、東芝の7インチのタブレットであるAT7-B618のほうが便利ですし…

10インチのタブレットを持ってゲームをするのは疲れますからね。

ということで、10インチタブレットは絵描き専用タブレットになりそうです。

posted by ニート社長 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | タブレット